8Fホールのマイク設備をリニューアル マイクの転がり防止

2017年09月01日(金)8:30 AM

8Fホールのマイク設備 
 以前に当欄でも予告いたしましたが、8Fのマイク設備が老朽化してきましたので、近距離の無線通信規格1.9GHz帯のデジタルワイアレスシステムでマイク設備を構築しました。マイクロフォンはPanasonic、スピーカーはYAMAHA、ミキサーはMACKIEといろいろ使うことにしました。今後はこのシステムを主に使用します。

 フォーラムミカサ エコには現在、①800MHz帯のアナログ電波マイク、②赤外線システムのマイク、③1.9GHz帯・2.4GHz帯のデジタル電波マイクの3種類のマイクロフォンがあります。いろいろなマイクロフォンシステムを使うのは、単に「新しいもの好き」というだけでなく、危機管理を考えてのことです。どのようなトラブルがあるかは予測できませんので、常にバックアップを意識しています。
 当会場の7Fホール、8Fホールは外堀通りや神田警察通りから少し距離があり、また近隣にマイクロフォンを使う施設がありませんので、マイク設備が外部電波の影響を受ける可能性は少ないとは思っていますが、念を入れて電波混信のない近距離の無線通信規格のデジタルワイアレスシステムを取り入れました。
 Panasonicのマイクロフォンはハンドマイク、ピンマイクとも高性能だけでなく、軽量でとても使い勝手が良いです。充電池パックを使用しますので、乾電池の廃棄がなくなりました。
 
  なお、7Fホールのマイクは乾電池を使用しますが、これもPanasonicのeneloop(エネループ=ニッケル・水素蓄電池)を使用して、繰り返し充電して使用することにしました。もともと三洋電機が開発した製品だそうです。
 これは2100回充電できるということです。毎日充電しても6年くらい使用できる計算になります。乾電池の廃棄による環境への負荷が減りました。

7Fホールのマイクの転がり防止 
 7Fのマイクロフォンは業者の推薦で導入した初めて使うメーカーの製品です。機能面で優れたところもありますが、実はあまり気にいっていません。いろいろありますが、一例をあげると、横置きにすると、よく転がり、机上から落下するという話を利用者から聞いています。後発組の機器メーカーはマイクロフォンに限らず、技術面の開発には熱心ですが、実際の現場で使用する状況を十分把握してていないことが多々あります。基本的なことです。視野を広げて転がり防止のことも考えてほしいものです。
 現在会場で使用している無線のハンドマイクを並べてみました。
 が転がり防止を全く考えていないマイク。は昔ながらのPanasonicの800メガのマイク。風防のメッシュの間に9角形の転がり防止のリングがありますが、転がり防止にはいま一つです。はPanasonicの赤外線マイク。7角形のリングが入る②の進化形。転がり防止にはかなり効果があります。は円筒形の軸の形を平たくして転がりをなくしたもの。Panasonicのマイクは進化しています。

 転がり・落下によるマイクロフォンの故障を防ぐため、会場では当座このようなもので補っています。
                 転がり防止用トレイ  「おしぼり受け」を利用しました。
 
 現在ではマイクの転がり防止用のリングが販売されているようですので、使ってみようと思っています。

 今回のブログでは無機質な写真・文字をいろいろ並べたので眠くなったと思います。最後が下の動画です。これを見るともっと眠くなります。催眠ブログです。
 会場前の外堀通りのプラタナスが色褪せてきました。秋の気配です。


 

 

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