7Fホール、8Fホールに騒音対策の脱着式遮音板を設置しました。

2018年 09月06日

 道路工事、近隣ビルの解体工事、ビル建設工事。都心のビルで活動しているかぎり、騒音を伴うこれらの工事の影響から逃れることはできません。突然行われるこれらの工事の間は貸会議室という事業を運営している我々の側は、騒音を予期していない顧客に迷惑をかけてしまうため、とてもつらい立場に立たされます。
 音は空気の振動で伝わり、外部への開口部となっている窓は、厚い壁と違って外部の音の影響を受けやすい弱い部分。二重窓にして窓を補強すればかなりの防音ができるのは明白です。ただ当会場は窓が多いため工事費用がかなり高くなります。また原状回復時の費用負担も貧乏会社にはとても重いものです。
 ならばどうするか。知恵を絞って自衛するしかありません。昨年は約65万円かけて7F、8Fのホールに防音カーテンを付けましたが、効果はいまひとつ。前回当欄で書きましたが、現在近くでかなり騒音の出る「地中障害撤去工事」が行われているため、さらに次なる手を打たねばなりません。会場利用者からの要望もあります。
 窓ガラスに遮音シートを貼ることを考えたことありますが、会場ビルのような金網入りの窓ガラスでは窓のガラスが割れる原因になるようです。そこで窓枠に遮音板を装着することを思いつきました。30mmの厚みの高密度発泡スチロール板を窓枠の大きさに加工してもらい、これに遮音シートを貼って窓枠にはめ込もうという作戦です。装着中は外が見えず、すこしうっとうしいですが、防音効果は二重窓同様にかなり期待できそうです。  
    
昨日注文していた発泡スチロールの板が工場から届きました。早速前もって裁断しておいた遮音シートを貼りました。遮音シートは1㎡2キロもある、金属の入ったかなり重い素材でできています。板にうまく接着するか心配しましたが、超強力両面テープでなんとかなりました。これを窓に装着し、本日午前中、8Fホールで外の音を聞いてみました。
   
 おおー、凄い。耳をすましても外の騒音があまり聞こえません。防音カーテンとの二重のバリヤーが効いています。わっはっはっはっはー。なんとかなりました。
 防音カーテン、遮音シート、それぞれ単体での効果は思ったほどでないかも知れませんが、併用するとかなりの効果を発揮します。企画した当方の自信にもなりました。
 ただ遮音シートが思ったよりも重く、強力な両面テープで貼ってもとズリズリと滑り落ちてきそうな気配。発泡スチロール板を木製の板に替え、釘で固定しようかと早くも改善策を考えています。
 いずれにしろセミナーや会議に支障のない程度の防音は可能です。
 さー、かかってきなさい! 矢でも鉄砲でも持ってきなさい!
          
 工事音はあまり気にならず、窓からの景色を楽しみたいという方はお申し出ください。遮音板は簡単に外すことができます。

   

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