コロナ終息は近いが・・

2020年 04月29日
トレンド不変
 週次ベースでも新規感染者は確実に減っています。いろいろなことを言う人がいますが、ひたすらデータを信じましょう。国民の努力の成果が上がり、国内での新型コロナウイルスの感染力は確実に衰えています。日々増減を繰り返しながら次第に終息に向かって行きます。
 世界中でまだ感染が続いているので鎖国政策を緩めなければ終息は意外に早く訪れると予想しています。
 昨日退院者(ヤフーも「回復者」という表現を改めた)が282名と増え、新規感染者数と拮抗してきました。徐々に退院者が新規感染者を上回ってくるものと思います。嬉しい兆候ですが、一ヵ月前と比べ医療技術が特に向上したわけではありません。やればできるだけの話です。
 このような状況であるのに、集会中止要請に直撃された当会場ではいまだに6月、7月の予約キャンセルが連日相次いでいます。メディアの報道に惑わされて感染拡大が長期化すると信じている人が多いためです。面倒なので「曲がり屋」を説得する気はありません。政府の終息宣言が出て人心が安定するまでこの傾向が続くかもしれません。
 2月末からダラダラと連日続いた予約キャンセルで相当の損害が出ました。スケールを拡大した同業者はもっと大きな被害が出て、おそらく真っ青になっていると思います。
 当会場も今後の状況如何では事業を閉じることがあるかもしれません。

国内経済は元に戻るか
 休業補償なくして休業要請をするとどうなるか。政府首脳や国会議員にもお坊ちゃま系が多いので、事態の深刻さが理解できないようです。救済のスピードが遅いため4月末にも5月末にも手元資金の乏しい中小・零細企業の倒産が続出します。この中小・零細企業の倒産は燎火のごとく広がり、全事業に波及していくものと思われます。
 財政均衡のような伝統的な思考を続けるかぎり、経済対策も手詰まりとなり恐慌状態に入っていくものと思っています。MMT論(現代貨幣理論)はいまひとつ理解できないところもありますが、現在の日本を救うのはこのような思考かもしれません。
 融資、給付金や協力金の中小・零細企業の救済手続きは、条件や添付書類等でいろいろ面倒くさく、フォーラムミカサエコでも近隣の事業者からいろいろ相談を受け、申請手続きを手伝っています。しかし中小・零細企業の事業者は書類を揃えることが出来ず諦める人も多いようです。なんともやりきれない気分です。
 残念ながら暗い世相は続き、明るい未来が見えてきません。斬新で実効的な対策を考えつかないかぎり「失われた40年」入りは避けられそうにありません。
 世間の話題がコロナばかりで面白くなく、従来のような創作意欲がわかないのでしばらくブログを休みます。
 

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