創業から25周年。事業譲渡も検討中

2021年 05月06日
創業25周年
 当会場は平成8年(1996年)6月、神田美土代町にあった三笠ビルで創業しました。都内全体でも民間の「貸会議室」が数か所しかなかった時代です。東京・千代田区では一番古くから営業しています。当時の時代背景や創業の理由については以前に当ブログに書きました。[爆発的に増えた貸会議室]
 当時はバブル崩壊後の景気低迷の中で民間企業がオフィススペースを縮小していた時代。低料金で良質なサービスのある集合場所を提供して社会に貢献できたらというという思いからのスタートでした。
貸会議室」という民間事業がまだ世間に認知されていませんでしたが、貸会議室についての世間のニーズは大きく、スタートして間もなく大盛況になりました。今年6月で創業25周年。あれから25年経過しました。
 いまの時代、世間には貸会議室はたくさんあり、また現在のビルに移転してからここ10年同じ陣容の現スタッフも高齢化しました。そろそろ引退を考えてもよい時期ではないかと、コロナ禍のゴールデンウィーク中に思うに至りました。
旧会場三笠ビルで撮影された日産自動車 企業CM(2007年撮影)

事業承継を希望する事業者 募集

 東日本大震災の年、形の良い旧会場の三笠ビルが解体される計画があったため廃業しようと思って旧会場のHPのお知らせ欄に書きました。すると途端に何とか続けてほしい旨の電話やメールが全国から届きました。フォーラムミカサが愛されていて、会場としてあてにされていることを知り嬉しくなり、代わりになる会場を探すため不動産屋さんを訪ねることにしました。ところがイメージする物件がなかなか見つからず途方に暮れていたとき最後に見つけたのが現会場の物件でした。
 フォーラムミカサエコの現会場は、貸会議室としてとても優れているので、当社の事業を相応な価格で買い取り、承継してくれる意欲的な事業者がいるなら、引退するにあたりお譲りしたいと考えています。条件は現在の会場予約をそのまま引き継いでくれることです。
 什器や備品類はすべて揃っていますので、すぐに事業を引き継げます。
 昨今はコワーキング・スペースも登場してきていますが、貸会議室では、スクール型やロの字型が組める、形の良い長方形の会場が造れることが条件になります。現会場の内神田東誠ビルを内覧したときに驚いたのは、この条件を充たしているだけでなく、ほとんど手を入れる必要がないくらい完璧な会場用の建物という感じがしました。
 神田駅から近く外堀通りに面しているため会場位置が分かりやすい立地であり、建物は玄関が堂々としています。エレベーターが2基あるため玄関が混雑することもなく、テナントとトラブルなく共存が可能です。再び貸会議室を始めるなら、ここしかないと惚れこんで入居した物件です。
 難点はトイレの不足でしたが、3度の工事で男性トイレ、女性トイレを増設し、トイレ不足を解消しました。内神田地区はいろいろ再開発が予定されているため、近隣からくる騒音対策のため窓の多い7Fホールは防音工事がしてあります。
 当会場は歴史が長く、常連客が多いため、コロナ禍が落ち着けば、一から集客する苦労がありません。7月中には高齢者のワクチン接種が終了する予定なので、会場利用者が復活しコロナ以前の盛況に戻るのは意外に早いかもしれません。
 興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
 
 

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フォーラムミカサ エコ
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千代田区内神田1-18-12
内神田東誠ビル